早春の和菓子 うぐいす餅

自家製こし餡をお餅で包み、楕円形にかたどり、左右にひっぱりうぐいすの形にし、国産青大豆のきな粉がたっぷりかかった和菓子です。
今ではもち粉から餅をつくるのが主流になってますが、つちや餅店のうぐいす餅は、昔ながらの、もち米から餅をつくってます。
もち粉からつくる餅は、やさしい食感ですが、もち米からつくる餅は、なめらかで、こしがあり、食べ応えもあります。
もち米は、国内でも最高品種の新潟県産こがねもちを使用してます。
餡は北海道十勝産小豆を使用してます。産地で1番おいしい小豆は十勝産だといわれています。
うぐいす餅は2月を代表する、早春の和菓子です。
2日くらいしか日持ちがしない餅菓子のため、お早めにお召し上がりください。
ひとつ120円で販売してます。
2月9日~2月15日までの間、メルマガ会員の方に限り、120円のところ100円で販売させていただきます。期間中何度でも割引します。
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この機会にどうぞお買い求め下さい。