静岡県浜松市の投げ餅・餅・季節の和菓子・赤飯専門店
上棟式の餅まき餅投げ用の投げ餅、丸餅、のし餅、お赤飯など、その地域の風習に合わせて手配いたします。
餅投げ・餅まき用の投げ餅の全国配送・通信販売もお受けしておりますのでご相談ください。

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毎度!つちや餅店です!!


2018年1月17日 : 節分と立春




◯節分

厄年の方は、その年齢のとき災厄が襲いかかりやすいとされてます。

厄年と云われる年齢は、一般的に数え年で男性は25歳、42歳、61歳。 

女性は19歳、33歳、37歳とされてます。

その前後も前厄、後厄といいます。

男性42歳、女性33歳は大厄といい、特に忌み慎むべき年齢といわれています。

数え年というのは、お母さんのおなかの中から数えるので、自分の歳+1歳です。

ここ遠州地方では、ナタ餅で厄落としをします。

ナタ餅は遠州~三河地方にしか無い風習で、知らない方も多いと思います。

一升(2kg)のお餅から年齢のかぞえ年の数だけお餅を作ります。そしてきな粉をまぶします。

お餅の一升は人の一生とかけられているんです。

一升から作ったナタ餅は厄落としとして、交差点などに置いて帰ってくるんです。

そのとき振り返ってはダメなんだと言われてます。

そして誰かに厄を拾ってもらうんです。

拾ってもらうためにお菓子も一緒に置いてきたりと工夫したりもします。

他の方法としてナタ餅は、近所の方に配ったり、親、兄弟に配ったりもします。

◯立春

旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられていたため、立春を基準に様々な決まりや節目の日が存在しています。

立春の前日は節分で、旧暦では一年の終わり。一年間の厄払いとして豆まきをしたり、なた餅をくばったりします。

立春には春がくることを喜び、春に新芽をだすよもぎでつくったよもぎ餅で大福をつくり、きな粉をまぶしてあります。よもぎはもちろん国産です。

春を呼ぶ立春大福を1月27日~2月5日まで販売します。

厄除善哉のように、食べることで厄除けにということで、開運・招福・厄除に召し上がっていただいてはいかがでしょうか。




















つちや餅店の想い

私は二代目としてつちや餅店を事業承継しました。

その昔、創業の先代・私の父が地元の餅店で修業しているその後ろ姿を見て手伝いをする中で、

『いつかは僕が跡を継ぐんだ!』

という思いが募って来ました。

当店は、上棟式のあとの餅投げのお餅やのし餅を中心に、和菓子や贈答品を展開しています。

特に、餅投げは投げる方も楽しいですけど、拾う方もとても楽しい。

上棟と言う人生で一大事の日のとても大切な時間を、地域の皆様と共有するのです。

お施主さんの誇らしい晴れ晴れとした笑顔、ちょっと気恥ずかしいけど、周りのみんなが祝福してくれる…

その大切な時間を飾るにふさわしい投げもちを当店にてご用命頂けるのは、とても光栄なことなのです。

投げ餅がご近所のつながり・ご縁作りのお手伝いになり、ひいては地元・地域の文化を受け継ぐことにもつながる…

こんな素晴らしい仕事は、まさに私の天職である、そう思います。


もち米にこだわり、有名産地米で作ったおいしいお餅を食べて頂きたい。

浜松でお餅といえばつちや餅店!と言われるまで、そしてそれ以降も、私共は精進を続けます。

これからもごひいきのほど、よろしくお願い申し上げます。




つちや餅店二代目
土屋伸之(のぶゆき)